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kaatsunano アメリカ FDA 認可 安全 医療機器 有効
2023/11/01
この度、アメリカFDAより、加圧正規品が「医療機器」であることが認定されました。 アメリカFDA(食品医薬品局)とは、日本で言うと厚生労働省のようなもの。 FDAから認証を受けることは、日米両国における薬機法や食品衛生法に違反しておらず、適正な商品であることが許可されたことを意味します。...

日本加圧トレーニング学会 学術集会
2021/11/29
2021年11月28日(日曜日)、第17回 日本加圧トレーニング学会学術集会が開催されました。 昨年に続き、コロナの影響で残念ながらオンラインでの開催。 学会では年に1度、発明者の佐藤先生や加圧インストラクター仲間にお会いできるせっかくの機会なので、 来年こそは会場で開催されることを祈っています。 今回の学術集会も、内容が盛りだくさんでした。...

Jamai Hill Kaatsu
2021/08/30
パラリンピック2020で競泳アスリートのJamal Hillが銅メダルを獲得しました。 Jamal は10歳のときから右半身麻痺があり、手足に麻痺が残っているとのことです。 彼は日常のトレーニングや疲労回復に、加圧トレーニングを導入しています。 ハンディキャップを抱えながら一生懸命がんばっているパラリンピアンたちには、本当に感激するばかりです。...

the Irish times 加圧トレーニング
2021/08/14
東京2020出場のオリンピック選手たちの多くが、加圧トレーニングを導入している記事が掲載されました。 https://www.irishtimes.com/sport/blood-flow-restriction-emerges-as-the-hot-new-fitness-trend-among-olympians-1.4626955?fbclid=IwAR1_oXuyYq_M5r_JsJHA3pc38Vd1tzTKbSA62ymB2QbCwWpOB-LolS2vAB0

yahoo 加圧トレーニング
2021/08/13
Yahoo! Japan でオリンピックで好成績をおさめたアスリートが加圧トレーニングを導入している内容の記事が掲載されました。 加圧トレーニングを導入する理由は「運動効果の向上」と「疲労回復」そして「リハビリ」。 その他加圧トレーニングが誕生した「お寺での秘話」も記載されています。 くわしい内容はこちら。

CNN 加圧トレーニング 記事
2021/08/08
加圧トレーニングで短時間、低負荷、効率的に筋肉トレーニングができること、さらにスポーツや怪我などで損傷した体の部位の早期回復ができるため、多くのオリンピック選手などのアスリートやリハビリが必要な患者たちが加圧サイクルや加圧トレーニングで驚異的な回復力をみせています。...

加圧トレーニング 学会
2020/12/02
2020年11月29日(日曜日)、「第16回 日本加圧トレーニング学会・日本加圧医療学会 学術集会」が開催されました。 毎年この時期に会場で開催されていますが、今年はコロナの影響により、オンライン(ZOOM)でおこなわれました。 日本の「加圧トレーニング」が、「世界のKAATSU」へ。 ものすごい勢いで進化し、また広まってきています。 Recover Faster. Rehab Stronger. Perform...

KAATSU CYCLE 2.0 歯科医
2020/03/15
KAATSU CYCLE 2.0 をご購入いただきました。 遠方のお客様ですが、都内でご予定があったようで、滞在先のホテルのお部屋で購入セミナーです。 こういう時にも、出張販売は便利にお使いいただけますね。 こちらのお客様は、歯科医師の方です。 最近、歯科医師の先生方に「KAATSU CYCLE 2.0」は人気爆発中です。 なぜでしょうか?? 今回のお客様が商品を購入された目的は。...

KAATSU CYCLE 2.0 購入セミナー 東京 九段下 出張
2020/02/10
KAATSU CYCLE 2.0 をご購入いただいたので、購入セミナーを実施しました。 今回のお客様は、なんと熊本から東京までお越しいただきました! 以前から加圧トレーニングにご興味がおありで、タイミングよく「KAATSU CYCLE 2.0」が発売になったため、 またご近所に加圧トレーニングジムがないので、デバイスを購入し、加圧セルフトレーニングをしよう!と...

加圧トレーニング発明者 佐藤義昭氏
2019/12/13
2019年12月11日、新宿ミライナタワーにて開催された「KAATSU CYCLE 2.0の体験・説明会」に出席してきました。 加圧トレーニング発明者である佐藤義昭氏からの最新プレゼンテーションもおこなわれましたが、 内容は学会で発表されたものとほぼ同様です。 学会のブログはこちらから。 ただ、前回とはリニューアルされた大切な発表がありました。...