筋力トレーニングや、毎日の健康促進に。
チューブレス・簡単リモコン操作で、使いやすい加圧正規認定品です。
手巻きタイプの筋力アップくんや、優秀な日本製デバイスの販売後はアメリカ製デバイスが長年続いていました。
約5年の製作期間を経て、ついに「KAATSU M1」が誕生。
日本製、チューブレス、デバイスとベルトの一体型で超軽量、リモコン簡単操作で扱うことができ、今までの加圧正規品の良い部分を集大成した商品です。
外国製では実現できなかった、日本製ならではのハイクオリティです。
短時間、低負荷で、効果の高い筋力トレーニングができます。
体力に自信のない方や、高齢者にも。
血管まで強化できるのは、加圧トレーニングならではの、革新的なメソッドです。
家事をしながら、在宅ワークをしながら、散歩しながら、加圧トレーニングができます。
①KAATSU M1を愛用している加圧インストラクターが販売
当社加圧インストラクターは商品を熟知していますので、様々な疑問にお答えすることができます。
③当社オフィスで購入セミナーの受講が可能
当社オフィスは銀行所有のビル内にあるので安心。九段下駅から「徒歩30秒」の便利なアクセスです。
④オンラインで購入セミナー受講もできる
商品発送お受け取り後、Google Meetでオンライン購入セミナーを実施いたします。
当社加圧インストラクターが、KAATSU M1を実際に体験してみました。
家事をしながら、移動しながら等「ながら運動」をメインにYouTubeで動画配信しています。
例えば、KAATSU M1を巻いて掃除機をかけるだけで、 立派なトレーニングになります。
日常の家事や動作に加圧をプラスすれば、特別に運動する時間を設けなくてOK!
ゴミ出しの時に加圧をすれば「ながら加圧」に。階段の上り下りをすると、より効果抜群です。
なぜか加圧をしていない時よりも、脚が軽やかに動けるのが嬉しいポイントです。
脚に加圧をして階段を上ると、すぐに乳酸が溜まり、きつさが増大!下肢や心肺機能の効率的なトレーニングになります。
加圧して多摩動物公園の中を歩いてみました。多摩動物公園は丘陵地の中にあるので、急勾配が良い運動にもなります。
急な坂道を歩く時はとてもきつかったですが、加圧ベルトを外すと全ての疲労が抜けるような、不思議な感覚が得られました。
加圧しながら高尾山登山にチャレンジしました。
脚に乳酸がたまり、心臓がバクバクし、急な登りがとてもきつかったです。これで「登山しながら筋トレ」が実現しました。加圧ベルトを外した後は、今までの疲労が何だったのか、と思うほど疲労がすっきり抜け、翌日は筋肉痛もなく、元気に過ごすことができました。
仙台出張の道中、東京駅から仙台駅までの新幹線の中で、加圧をしてみました。(モータ音が周囲への騒音迷惑になるため、加圧ベルトを巻くだけにしました)あの独特な座り疲れがなく、到着後は元気にスタスタと仙台の街を闊歩しました。
【デバイス本体】
本体サイズ
61.3×42.1×20.5(mm)
本体重量
62g
連続使用時間
約2時間30分(サイクルモード)
【付属品】
KAATSU QUICK BANDS(専用ベルト)
腕用2本、脚用2本
専用リモコン
1個
ACアダプタ
1個
USBケーブル
2本
キャリングケース
1台
クイックマニュアル
1冊
ご購入日から1年間のメーカー保証付帯で、万が一の故障にも対応。
※本体の保証期間です。
※ご購入者ご本人様のみ適用。ご本人様以外の方へは適用されません。
462,000円(税込み)
※別途購入セミナー代を頂戴いたします。
有料だからこそ、しっかりサポートさせていただきます。
【対面コース】
当社オフィスで実施いたします。
45分 6,600円(税込み) ※45分コースは、体験ご受講者のみ適用
60分 8,800円(税込み)
90分 11,000円(税込み)
【オンラインコース】
Google Meetで実施いたします。
60分 7,800円(税込み)
「クレジットカード」または「銀行お振込み」でのお支払いが可能です。商品代金のご請求はメーカー(KAATSU JAPAN株式会社)から、購入セミナー代金のご請求は当社からおこないます。
※事前お支払い制です。
Q. 1回の充電で、どのくらい使用できますか?
A. 約2時間のフル充電で、約2時間30分の連続使用が可能です。
Q. KAATSU M1は、どのくらいの頻度で行えば良いですか?
A. 筋トレ目的であれば週2回ほど、健康促進目的であれば毎日お使いいただけます。
Q. 自分にではなく、他者に施術をしたいのですが、使用できますか?
A. 加圧正規認定品は、すべてご自身用です。他者への施術は加圧インストラクター資格が必要となります。
Q. サイクルモードだけではなく、コンスタントモードも使えますか?
A. 安全性を確保するため、一般の方はサイクルモードのみご使用できます。