情報を正しくつかむ

先日、人気アイドルグループ「SMAP」が年内で解散するという報道がされました。

 

メンバー全員、私と同世代ですし、思えばカラオケや忘年会などで必ずといっていいほど、SMAPの曲を誰かしらが歌っていたことを思いだすと、非常に残念でした。

 

今年に入って事務所からの独立問題をきっかけに、メンバー間での考え方の相違が表面化し、解散という結論に達したとの報道がされています。

 

その後、多くのメディアで、解散についてこの芸能人はこういう考えであるとか、メンバーのキャラクターなどに踏み込んだりという報道も多くなっています。

 

しかしこのような報道の大半は、個人的な見解であり、真相の真意は、メンバー全員と直接話をして今回の解散について、どう思っているのか?を直接取材しない限りは、正しい情報と言いきれません。

 

 

こういったことは他の局面でもよく見られます。

 

例えば、ある食物を摂取すれば、病気に効くというものです。

 

先日もブロッコリー食べれば、うつ病の予防になるというニュース。

 

このような分野を研究をしているチームはあるのでしょうし、ブロッコリー自体栄養価も高いので、長期的に見れば効果があるのかもしれませんが、報道が短絡的であることは否めません。

 

 

もうひとつ、例えば不動産投資などの情報。

 

新築or中古、ワンルームor2LDKなど、都心部or郊外など、セミナーなどを実施している会社にも思惑もあり実際には言うことが様々です。

 

 

加圧トレーニングについても同様のケースが見られます。

 

今やインターネットで検索をすると、多くの情報が検索できますが、情報の出どころが明確でないことが多いです。

 

中には、どこで調べたんすか?と笑いそうになるものもあります。

 

 

結局のところ、情報というものは調べる側もいかに正しい情報の本質を捉えられるかにより、解釈が変わっていくということになります。

ですから正しい情報を追い求め、また同時にいらぬ情報を切り捨てていく勇気も必要ですね。