「チームワークの重要性」小学校のクラス会で感じたこと

小学5年生から6年生の2年間、先日同窓会に出席をいただいた恩師から学びました。

 

私たちが卒業と同時に、この先生も定年退職をされたので、いわば最後の教え子たちとなります。

 

この恩師、今思えば、非常に独特かつ信念のあるクラス運営をされていたなと、この年になって感じています。

 

勉強が苦手だった私は専ら、クラスでのイベントなどの記憶しかないのですが、とにかくクラスみんな、怒られた。

 

しかしその数十倍、いや数百倍褒められた!!という感じです。

 

今でこそ認知されるようになった「褒めて伸ばす!」を30年前、いえその前から実践されていたのだと思います。

 

勉強が得意、運動が得意、音楽が得意、ムードメーカー、しっかり者、アイドル的な存在に始まり、物静かでまじめな同級生、心優しき同級生まで。

 

いろんなキャラクターで構成されているこのクラスを、誰一人置き去りにされることなく、その局面ごとに先生が主役を演出して、一体感を作り上げられていたなと。

 

そしてこのような思い出の一つ一つが一生の財産になったので、今でも集結すると、12歳の子供がはしゃいでいるような空間になります。

 

 

『それぞれの良いところを見抜き、活かす。』

 

 

これは恩師自身の人間性かつプラス思考から生み出されたものに他なりません。

 

今後の「加圧インストラクター養成講習」講義でも、受講生の良いところを活かしていけるような講習会が行えるよう、目指していきたいと思う1日でした。